アメリカン・ブレックファーストはコンチネンタル・ブレックファーストに、卵料理、ベーコン・ソーセージ、パンケーキ・ワッフル、ポテト料理など温かい料理が追加されたものです。
1991年に1か月余滞在したアメリカ初日の朝食は、典型的なアメリカンスタイルです。
ソーセージについて食味の感想を記していますが、概して西欧の物は日本のソーセージに比べて香辛料のにおいがきつく、ジューシーさがなく口当たりも硬い気がします。
アメリカ最後の朝食、もうこのころになると色々食べてみようという意欲は感じられません。
前日(13日)前々日(12日)はヨセミテのホテルでしたが、似たようなものです。