朝食

アメリカの食文化4(大学カフェテリアでの朝食)

姉妹校の大学寮に滞在した大半(26日間)の食事はほぼ大学のカフェテリアでした。 自分の好みや体調で選んでいるので、偏りがあるかもわかりませんが、朝食については、肉食系で多いのは圧倒的にソーセージで、次にカリカリベーコン、ハムと続き、卵はほとん…

カフェテリアスタイルの朝食補足

ベトナム(2013年) カフェテリアスタイルの朝食、種類は豊富だけれど、、、というのが多い中で、「料理の一つ一つがどれもおいしかった!」と今でも忘れられないのがホーチミンの「ホテルニッコウ」のもの。 イラストは平凡でおいしさも伝わってこないので…

ちょっと珍しい朝食4

タイ(1990年) 朝食として珍しいというわけではないのですが、珍しいフルーツとして登場です。 タイ・マレーシア・シンガポールの市場でやたら目に付いたのは南国のフルーツ類でした。 見たこともないトロピカルフルーツオンパレード。朝食に出ていれば、食…

ちょっと珍しい朝食3-2

フランクフルトソーセージ・卵・パンのない朝食です。 「ジャウライ」と書いているモンゴル風クレープの朝食はちょっと特殊かもしれません。 色々調べてもこれに関する情報が見当たらないので、もしかしたら聞き間違いなのかもしれませんが、乳製品の一種だ…

ちょっと珍しい朝食3-1

モンゴル(1995年) モンゴル滞在中ジンギスカン村のゴビツーリストキャンプのゲルに5泊したのですが、5回の朝食中、4回は全てフランクフルトソーセージ、卵、パン、紅茶という組み合わせで葉菜類は皆無でした。 パンはぱさぱさの上、味もなく「毎度おなじみ…

ちょっと珍しい朝食2-2

これ、パパイヤがなければイギリス風の朝食です。パパイヤの生産量はインドが断トツ1位ですから、近くのスリランカでは日常的に食べているのかもしれません。 それにしても、種から芽が出ているなんてちょっと珍しいですよね。 スリランカ1日目の朝食だった…

ちょっと珍しい朝食2-1

スリランカ(1990年) スリランカのホテルの朝食は、イギリス統治時代の名残なのかイギリス風のものが多かったのですが、ここで紹介するのは、スリランカの朝食として人気のあるホッパーです。 ホッパーは米粉にココナツミルクで溶いたクレープのような薄い…

ちょっと珍しい朝食1-2

トルコのチャイは2段式ポット(チャイダンルック)で淹れ、小ぶりの細長いグラス(チャイダルバック)で飲みます。 写真はトルコで購入したポットと2種類のグラスです。 小さなグラスなので、出す方もいただく方も気が置けず、買い物をした市場やデパート等…

ちょっと珍しい朝食1-1

トルコ(1993年) トルコの伝統的な「ピデ」専門店で製造工程を見学した後の朝食です。 「ピデ」はトルコ版ピザといった感じですが、イタリアンピザと異なり、細長い船型をしています。 この時は、ミンチ肉をトッピングしたものと、チーズを包んで焼いたもの…

台湾の朝食3

ホテル近くのレストラン(2002年) 台北での朝食ですが、おかゆがなければ朝食とは思えない内容です。 いわゆる定番朝食の類はメニュー表の中にあったはずですが、前日の夕食が台湾特産の野菜をふんだんに取り入れた料理だったためなのか、珍しく野菜料理が…

台湾の朝食2

永康街高記で(2002年) 台北の永康街にある高記(カオチー)での朝食です。 高記は小籠包の老舗店ということで、看板商品の「焼き小籠包」「小籠包」のほか「焼売」「餃子」「ワンタン」「麺」といった小麦粉を使った点心を一通り注文しました。 その上、魚…

台湾の朝食2

永康街高記で(2002年) 台北の永康街にある高記(カオチー)での朝食です。 高記は小籠包の老舗店ということで、看板商品の「焼き小籠包」「小籠包」のほか「焼売」「餃子」「ワンタン」「麺」といった小麦粉を使った点心を一通り注文しました。 その上、魚…

台湾の朝食1

中国と同様、朝食を外で食べる文化があり、朝食店は数多くあります。ホテルでの朝食イラストがほとんどないので、レストランのものを一部紹介しますが、多彩な内容の朝食であることがわかります。 上海の「永和豆奨店」で(2001年) これは上海で食べた朝食…

韓国の朝食3

ホテル近くの食堂で(2014年) 飯、クッパ、キムチ、塩から等、家庭での内容と共通点の多い朝食です。 荏胡麻は健康によい食材として話題になったシソ科の野菜で、見た目、シソの葉と変わりありませんが、においは別物で日本ではあまり好まれませんが、韓国…

韓国の朝食2

ホームスティ先の朝食 韓国には3回学生の研修旅行引率をしましたが、そのうち2回は姉妹校の先生宅へ宿泊しました。 1990年、日語通訳科の、新婚ほやほやの先生宅でホームスティさせていただいた時の朝食です。 飯、スープ、キムチ、ナムル、韓国海苔、炒め物…

韓国の朝食1

韓国の朝食パターンは、飯、汁、海苔、卵料理、あえ物、漬物など日本と似ていますが、やや趣が異なります。 ホテルの朝食(1990年) 6種類のキムチ、2種類のナムル、それに、チゲや海苔等、野菜料理中心の健康的な朝食です。 ナムルもキムチも、みそ汁も器が…

中国の朝食3

広州のレストラン(2002年) 中国では概して外で朝食をとる人が多く、これもその一つ。 「広東飲茶を極める旅」というテーマのツアーだったせいもあり、シューマイ・餃子・炒麺といった塩味の点心、小豆ゼリー・ゴマ揚げ団子・蒸しパンのような甘い点心。 メ…

中国の朝食2

汕頭のホテルのセットメニュー(2002年) 汕頭は広東省東部の都市。スワトウ刺繍の産地としても有名です。 おかゆ、大根餅、水餃子、包子のほか、野菜炒め、トウモロコシのコロッケみたいなもの等おいしいもの揃いです。 ここでも鶏の足が出ています。 敦煌…

中国の朝食1

中国の朝食の定番は油条、マントウ、粥といわれますが、中国に行くたびにその種類の多さに圧倒されます。 広州のホテルのセットメニュー(2002年) 粥、包子、油条、春巻き、麺のほか肉団子、青梗菜の炒め物、肉団子等種類も量も豊かです。おかゆの口当たり…

カフェテリアスタイルの朝食

カフェテリアスタイルのイラストは、自分が食べたものだけしか描いていません。 ポーランドのクラコフのホテル(五つ星ホテル)でチョイスした朝食のイラストはこんな感じです。 盛り付けが素敵だったのに、イラストではそれを伝えることができないので写真…

イングリッシュ・ブレックファースト2

スコットランド スコットランドの朝食はイングランドのものとあまり変わりません。 ブラックプディングは「プディング」という名前から「デザート」を思い浮かべますが、豚の血のソーセージといった感じです。私が食べたのは羊の脳みそをつぶして固め焼いた…

イングリッシュ・ブレックファースト1

イギリス まずいことで有名なイギリスの食事の中で、朝食だけは例外といわれます。 内容はアメリカン・ブレックファーストですが、朝食に誇りを持っているイギリスに敬意を表して、イングリッシュ・ブレックファーストとして紹介します。 1988年「スコットラ…

アメリカン・ブレックファースト5

カナダ バンクーバーのホテルで出た3日間のセットメニューは、大学のカフェテリアで食べた朝食の特徴がよく出ています。 パンケーキ、クロワッサン、カリカリベーコン、フルーツ、オレンジジュース、紅茶。野菜がありません。 パイ風パン、ポーチドエッグ(2…

アメリカン・ブレックファースト4

ハワイ 2012年、ハワイのパンケーキの人気店「エッグスン・シングス」での朝食です。 朝早く起きて、並びました。 オムレツ、フライドポテト、サラミソーセージ、それにパンケーキの上に乗せられたホイップクリームの量は半端ではなく、圧倒されました。 野…

アメリカン・ブレックファースト3

アメリカ南部 アメリカ南部、特にジョージア州で特徴的なのは「グリッツ」です。 定番朝食ともいえる「グリッツ」は挽割トウモロコシを煮て作るお粥のような料理で、大学のカフェテリアでもホームスティ先でも好んでよく食べました。 日本のお粥のような粘り…

アメリカン・ブレックファースト2

大学のカフェテリア 1991年7月から8月にかけて1か月余、学生の米国研修旅行の引率をしました。大半(26日間)はジョージア州にある姉妹校の大学寮に滞在したので、食事はほぼ大学でのカフェテリアでした。 26日間の朝食内容をすべて書き出してみると、肉食系…

アメリカン・ブレックファースト1

アメリカン・ブレックファーストはコンチネンタル・ブレックファーストに、卵料理、ベーコン・ソーセージ、パンケーキ・ワッフル、ポテト料理など温かい料理が追加されたものです。 1991年に1か月余滞在したアメリカ初日の朝食は、典型的なアメリカンスタイ…

コンチネンタル・ブレックファースト2

1986年、ポルトガルから列車で到着したスペインのマドリッド駅構内での朝食です。 スペインやイタリアの朝食はミルクコーヒーやカフェオレ、それにクロワッサンやデニッシュなどの甘いものが多いようです。 食べ物に詳しい優秀なガイドさんから、スペイン語…

コンチネンタル・ブレックファースト1

世界の朝食事情は様々です。朝からしっかり食べる国、簡単に済ませる国、主食、副食、飲み物等その組み合わせも興味は尽きません。海外旅行でホテルに泊まると、朝食はコンチネンタル・アメリカン・カフェテリアスタイルのどれかである事がほとんどです。 コ…

エグゼクティブクラスの機内食2

朝食1 8月23日、バンコク~クアラルンプール ホテルで早朝(5:30~6:00)の慌ただしい朝食をすませ、空港に着いたらなんと飛行機は50分遅れ、その間エグゼクティブクラスのラウンジを利用し、つまみや飲み物をいただきました。 離陸は9:50分だったので、…