盆・暮れ恒例の息子家族との生活が今年もやってきました。7日から15日までというこれまでで一番長い滞在で、しばらくは自分の自由な時間はお預け。といっても楽しまない手はありません。
先日テレビで「ねるねりねりね」の存在を知り、料理を作りたがる孫のために(というより自分の興味関心の方が強く)買い込んでいた中からまず作ったのが「ハンバーガーやさん」。
ウィキペディアによると「砂糖を主成分とした粉に水を加えて「ねるねる」を作り、キャンディチップやチョコクランチを付けて食べる。化学実験を思わせる手順によって自ら菓子を「作る」斬新さや、作る過程でねるねるの色が変わる点などが子供の心を掴み、発売から30年以上経った現在も根強い人気を誇っている」とのこと。
材料の大半が天然由来の既存添加物という知育菓子(クラシエの登録商標)は、マニュアル通り作るとはいえうまく作るにはそれなりに工夫する力や巧緻性が養われるような気がして、ちょっと孫教育をしているような気さえするから不思議です。

たいてい刺身で始まる1日目の夕食、今回初めて握りずし(買ったもの)にしました。それに「鶏腿のトマトチーズ煮込み」「ごぼうの揚げ麺」「炒りおから」「胡瓜の辛子漬け」が加わります。
鶏の料理は孫と一緒に作ったので喜んで食べてくれると思いきや、トマト味が苦手らしくちょっと箸をつけただけ。嗚呼何ということ。マヨネーズとケチャップ味を嫌う2人の孫への料理は範囲が狭まります。
ただ、比較的小食な中2の孫にしてはびっくりするほど食べたのが「ごぼうの揚げ麺」。これは千切りゴボウを麺に見立て、夏野菜ときのこ入りの餡をかけたヘルシー料理で、この時期の定番になった感があります。

これなら喜ぶだろうと勢い込んで作ってもイマイチの反応でがっかりすることも多いので、行き当たりばったりの料理作りになりそうですが、9日間どうなることやら。