喜寿の旅 宮古島3

夕食は寿司屋の「かつ勘」カウンター席で、大将と楽しいトークを交えて盛り上がりました。

「にが菜と鰹節の和え物」の後出たのが

天ぷら、島らっきょう、だし巻き卵等の盛り合わせ。

次の刺身盛り合わせでは大将も満面の笑顔で写真撮影に全面協力。

「カンパチの焼き物」「茶碗蒸し」の後は寿司。

この時は大将と一緒に私たちも写真におさまったのですが、お寿司だけにします。

これ一人分です。シャリが小さめだったので食べやすかったです。

せっかく宮古島まで来たので「夜光貝」「シャコ貝」の刺身、「鰹の酒盗」を追加注文

シャコ貝は見た目サザエみたいでしたが、柔らかく食べやすかったです。

最後はアイスクリームとパイナップルのデザートで締めくくりました。

大将の新山氏は、銀座・勘八で修行後に渡米、ロサンゼルスリトル東京東京会館でキャリアを積みカリフォルニアロールの考案に携わられたとか、帰国後千葉県、北海道での勤務を経て現在宮古島で寿司屋さんを経営しておられます。さかなくんと親しいそうでさかなくんのイラストいりサイン画が沢山貼られていました。 サービス精神旺盛な方で、大きいシャコ貝の貝殻を頂きました。

こんな感じの一日でした。