毎日欠かさず食べたもの

入院生活の約3ヶ月間毎日欠かさず食べたものといえば、朝食のご飯と味噌汁それに乳製品とご飯の友的なものです。

A・B病院(以下「病院」を省く)の朝食内容の違いや特徴を簡単にまとめてみました。

⭐ご飯の量

A:140g    B:120g

⭐味噌汁の具(     )内は回数

A:2種類の野菜(18) 、豆腐と野菜(9)

B:小ネギの他に2種類の食材が入りますが多岐にわたります。野菜以外の食材を多い順にみると、ふ(板ふや渦巻きふも含めて24)、油揚げ(13)、わかめ(9)、なめこ・豆腐類(8)、はんぺん・生椎茸(7)、アサリ(6)です。

⭐乳製品

A:マスカットジョア

B:生乳ヨーグルト

⭐ご飯の友的なもの

A:ふりかけ(17)、味付け海苔(5)、海苔の佃煮(3)、梅びしお(1)

B:⚪⚪味噌(31)、海苔の佃煮・ふりかけ(8)、味付け海苔・梅びしお(7)

⭐副菜

A:煮物(23)、ソテー(3)

B:煮物(31)、ソテー(27)、卵焼き(4)

朝食のイラストは適当に選び、A・B並べますのでこんな感じということで見て下さい。

A病院

B病院

退院後は3ヶ月にわたるこの朝食のスタイルで行きたいと思っています。